外国人の彼女が欲しい皆さんに。さまざまな外国人との出会い、そしてどうやって彼女を作ったか、スペイン人女性と結婚するまでの過程をつづっていきます。同じ境遇の魅力的な日本男児を応援しています。

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


スペイン人女性との出会い(その1)

私が最終的に結婚にいたる女性は、まさにスペイン人となったわけなんですが、それまでにも何回か出会う機会はありました。他の国の人もそうなんですが、これは例外なくその国の人たちのネットワークがあるということ。私のスペイン人女性との出会いは、やはりスペイン人男性と仲良くなったところから始まりました。

当時私はロンドンにいて、英会話学校に通っていました。スペイン人もイタリア人も、また近隣のヨーロッパは、ホリデーを活用してか本当に短期間の留学をしてます。日本や他の国のようにイギリスに来ることはそれほどハードルではないし、英語も我らほど気合を入れてくる感じはありません。

なので、とにかくその少ない期間で一人でも多くの人と知り合いになっておくことが女性と知り合うきっかけにもつながると思います。

かすかに覚えているのが、あるスペイン人の男友達ができ、そしてその友達が2~3人を連れてきて、そしてその友達が更に連れてくるといった感じ。かわいいスペイン人女性が一人いたのを覚えています。その当時は、まだまだ英語が不慣れで自分からそれほどインパクトを与えられるほどの表現力というか、アピールできる能力が無かったのでそのときで終わっちゃったんですが、きっと出会うタイミングがもう少し後になっていたら展開が変わったのかなと思います。

さて、今の私の妻との出会い、ですが、これは当時フェイスブックでした。フェイスブックというツールは、最終的にスペイン人の彼女との結婚まで結び付けました。すごいですよね。

3〜4年前まではフェイスブックもまだまだ日本に入ってこず、ミクシィをやっている人のほうが多かったと思うのですが、海外でもやはり創成期的な雰囲気があって、フェイスブック上で友達を見つけるなんてことは逆に今より頻繁にあったんです。やっている人が少ないからこそ、探す、というわけです。

もちろん、自分がイギリスに住んでいたからというのも大きいかもしれませんが、今は外国人から友達申請が無作為に来ることはほぼありません。今は、スパムと思われる日本のかわいい女の子の写真で来るばかり。。フェイスブックは、今でこそすごく難しいのですが、出会う場としては素晴らしい環境だったと思います。言い換えれば、出会う場というのは常に、まだまだ十分に一般的に浸透していないことが大事なのかなと思います。

思い起こせば私の大学時代も、インターネットが普及し始めたばかり。出会い系などという言葉は無く、メールフレンドとかペンパルを募集するBBS、掲示板があっただけ。業者もそこにビジネスとして見出されていなかった頃。やはり出会う機会は多かった。

なので、ともかくそういった成熟していないツールを使うことで出会う機会は増やせるのかなと思います。今はどうなのかわかりませんが、ちょっと前にメッセージバードなんかも良かったと思います。

ミラノでストリップクラブ

ちょっと脱線。

久々にウェブサイト見たら今もまだやってた〜!こんな不況下にというか、私と友人が行ったときなんてお客さん三組ぐらいしかいなかったんですよ。このストリップクラブ大丈夫かな〜と心配になったもんです。だって、ストリッパーの人数が多かったんです!

実は、日本に帰る前にイタリアに行ったんですが、最後だし面白い思い出残したいな〜と思って何かないか探してたんですね。ミラノならあるでしょ〜って思って。そしたら見つけました、唯一でしたけど。ある意味何の前情報も無く、日本人二人でよく行ったもんですよね。自分を尊敬します笑。

さて、金額はいくらだっただろうか。覚えていないが、日本のに比べるとかなり安かったという印象。入場料は25ユーロ(3000円)程度だっただろうか・・・そして飲み物を頼んだり、チップを女の子に渡したりだったような気がする。

彼女らは、主にルーマニア、ロシアが多い。結構年齢が行っている子が多かったんですが、それでもきれいな子はいました。もちろん、ちょっといかつくて日本人には無理だな、って子もいたり、ボリュームがありすぎだったりとか。また、プライベートダンスというのもあって、それも50ユーロぐらいだったかな?せっかくなんで自分の好みを見つけようと超じろじろ見漁る感じで楽しかった。

最終的にLorenaという女性に目をつけました笑。ルーマニア出身で当時24歳だったか。いやもう、触れたくてしょうがないという感じで変態なおっさんでした笑。しかも、実際のそのプライベートダンスの際にも、がんばればその先も行けた気がしました。お金があったのなら、という条件ですが。

でも、思うんですよね。こういうのって、きっと相当度胸がないとできない。異国の地で、水商売系に手を出すって。こうやって少しお金を払って、外国人女性と接するのに慣れるのもいいかと思うんですよ。

ちなみにこちら、http://www.strip-tease.it/
こういう世界もあるんだ〜!と思いますよね。

アーカイブ